巨人が土俵際で執念を見せ、4連勝で広島の優勝を阻止した。負ければ優勝が決まる一戦。初回に長野が先頭打者弾で先制点をもたらし、村田の19号3ランで圧倒的に優位に立った。

 広島が古巣の大竹寛も7回1失点の好投。最後は5連投のマシソン、沢村のリレーで制した。

 10、11日と本拠地東京ドームで広島を迎えうつことになった。

 高橋監督は目前での胴上げ阻止を聞かれ「それはそうだろうし、それ以前に勝った負けたのところで勝たなくちゃいけないから」と決意を示した。