日本ハムがパ・リーグ全球団への勝ち越しを決めた。

 同点の3回、大谷翔平投手(22)が右前へ決勝打を放ち、先発した新人王候補の高梨裕稔投手(25)は6回1失点で10勝目を挙げた。

 栗山英樹監督(55)は、全カードの勝ち越しについて「よかった。でもそこが目標ではない」とキッパリ。昨季の勝ち星と同じ79勝に到達したことを聞かれても「優勝するためにやっている。60勝でも優勝できるなら、その方がいい」と、頂点だけを目指していく。