<阪神4-5広島>◇18日◇甲子園

 広島6番の天谷宗一郎外野手(25)が逆転劇の主役を張った。1点を追う3回2死満塁で打席を迎え、制球の定まらない阪神先発能見の投じたスライダーが暴投になり、労せずして同点に追いついた。その直後にはスライダーをとらえ、右中間を破る適時三塁打で2者が生還。一気に試合をひっくり返した。天谷は「2死満塁から暴投で同点になり、気持ちが少し楽になりました。若い今井が投げているので、援護できて良かったです」と話した。

 [2009年9月18日22時9分]ソーシャルブックマーク