オリックスは11日、「Bsオリ姫デー2026」を彩るオリメンのメインビジュアルを発表した。今年のコンセプトは「natural」(ナチュラル)で選手1人ひとりのありのままの姿にスポットを当てている。オリメン投票は2月6日から14日まで投票を受け付け3月24日に結果発表。広岡大志内野手(28)が連覇を飾り、10位までの11選手とベスト10入りを逃したネクストオリメン発表していた。オリ姫デーは、京セラドーム大阪で開催する7月18~20日の日本ハム戦、同24~26日のロッテ戦の計6試合で開催される。

オリメンたちが、グラウンドで見せる姿とはまったく違う装いを披露した。泥だらけ、汗まみれで戦う姿を封印。白シャツ、白パンツ、白スニーカーと全部白で、統一したシンプルなスタイリングだ。広報宣伝部長兼宣伝グループ長の後藤俊一氏(53)が今年の狙いを明かす。

「『自然体』をテーマにしました。これまではアイドルやメガネなどを前面に出しましたが、今回は存在そのもの、ありのままの姿を出すことを考えました」

オリメン投票は、19年からファンの投票方式になった。女性社員ら有志が進めてきた企画を拡大。

連覇の広岡は下半身のコンディション不良で戦列離脱中で投票で2位の中川圭太内野手(30)が今回の撮影に挑んだ裏側を話してくれた。「白一色の普段しないファッションだったので『似合うかな?』と少し不安でしたが、新しい挑戦ができました。これまでのオリ姫デーとは一味違ったテイストで、個人的にも好きなコンセプトでした」。素の表情を見せるコーディネートを歓迎した。

ビジュアルは球団公式SNSなどで順次、披露される。またオリ姫デー期間中は、京セラドーム大阪の東口にオリメントップ10選手のビジュアルを壁面全体にあしらったフォトスポットが設置。ドーム周辺には各選手ののぼりやバナーフラッグが並ぶ。試合中のビジョンでは、オリ姫デー限定の特別映像も流される。グッズやグルメも多彩なラインアップを企画中。同グルメを購入すると、オリメン選手の「バファローズトレカ」が配布される予定だ。選手たちが見せるありのままの空気感を堪能しては。