楽天仁村徹2軍監督(48)が13日、体調不良を訴え仙台市内の病院に入院した。球団広報によれば、体調不良の詳細は不明で、1週間から10日間の検査入院となる見込み。この日の午前中は泉2軍球場での練習に参加していた。当面の間は療養し、その期間中は広橋公寿2軍外野守備走塁コーチが監督代行となる。

 [2010年7月13日17時49分]ソーシャルブックマーク