ロッテは初回の4点ビハインドから逆転勝利し、日本ハム戦の連敗を7でストップさせた。

1番荻野貴司外野手(38)、2番岡大海外野手(32)のベテランコンビが、合わせて8安打3打点と活躍。前回は日本ハム先発加藤貴に7回3安打と抑えられていたが、この日は9安打3得点を奪い、5回1/3でマウンドから降ろした。吉井理人監督(59)は「どっち(荻野と岡)も加藤を打てると思ったので、初回に加藤にやられたと思わせるにはこれが一番だなと思って、そこはうまくいった。2人とも早打ちなので、あまり並べたくはないんですけども、今日は行けるかなと思った」と起用の意図を語った。

1軍登録された高部瑛斗外野手(26)は、22年10月2日以来の1軍公式戦安打を放った。左翼へ打球を飛ばすと俊足を生かして二塁まで到達。吉井監督は「高部の場合はスタメンタイプなので、スタメンで出てかき回してほしい」と期待した。

3月30日以来の日本ハム戦勝利。指揮官は「明日からまた勝てるように一生懸命考えてやるだけ」と気を引き締めた。

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