<ヤクルト3-9横浜>◇26日◇神宮

 横浜が1回、村田修一内野手(29)、下園辰哉外野手(25)、ホセ・カスティーヨ内野手(29)の3本の適時打で3点を先制した。左中間への二塁打で3点目をたたき出したカスティーヨは「前の打者の配球を見て、今日はスライダーが多いと思った。初球から積極的にバットを振った」と振り返った。

 [2010年8月26日21時56分]ソーシャルブックマーク