ナイスシェーブ!DeNAクーパー・ヒュンメル外野手(31)が4打数3安打の活躍で、篠木健太郎投手(23)のプロ初勝利をお膳立てした。

2回2死から中日マラーのチェンジアップを捉え、ホームランウイングへ。先制の2号ソロを放ち、ほおをなでるような新セレブレーション「ひげそりポーズ」を披露した。同点の7回にも、勝ち越しの2点適時打をマーク。味方からは「ナイスヒット」ではなく「ナイスシェーブ」の声が飛んだ。

「野球の神様に味方してもらえるように。運を味方につける、流れるきっかけがほしかったので、そりました」。28日の同戦で無安打に終わった助っ人は、翌日の球場に“ニュースタイル”で現れた。「何かを変えるしかない」と決意し、ホテルでひげをそったという。

相川亮二監督(49)は、冗談交じりに「ずっと、ひげをそっとけっていう話じゃないですか」と笑顔。ヒュンメルも「同じ意見です」と白い歯をのぞかせた。

【動画】ヒゲつるつるDeNAヒュンメル先制2号HR!新セレブレーションも披露