日本ハムが今季2度目の延長戦を制して、2カードぶりに勝ち越した。
延長10回1死三塁から相手バッテリーにスクイズを外されて勝ち越し機を逃したが、11回に四球とボーク、進塁打を絡めて無安打で1死三塁。フランミル・レイエス外野手(30)が申告敬遠で歩かされ一、三塁となったところで、野村佑希内野手(25)が勝ち越しの左前適時打を放った。
試合後の新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。
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「いや~良かった良かった。野村君さまさまだったね。あとピッチャーが、伊藤君もいいピッチングしていて、その後投げたピッチャーが抑えてくれたんで勝てましたね」
-野村は昨日ライトで今日はセカンド。使いたかった
「今日はなんか打ってくれそうな気がしたんで。まだセカンドの守備は恐ろしさはあるけど、なんとかこなしてくれているので」
-練習してきたスクイズは失敗
「勝負事なんで。駆け引きなんで。そういう時もある」
-いい思いで札幌に帰れる
「ね。まあ2勝1敗ペースでこのままいけたら。そりゃ3連勝したいよね」
-4月終わり。悪い流れ断ち切れたか
「2年前、2位になった時14勝なんですよ。去年14勝。今日は13? 1個足りなかった(笑い)まあまあ、交流戦前まで1カ月、それまで貯金を1つでも多く取って。今年交流戦、調子よさそうな気がするんですよね。そういう予感がします」
-対策はたてている
「そりゃもう毎日セ・リーグの野球もしっかり勉強しているし。見ながら、これいけるんじゃないかなっていう気はしていますけどね、はい」
-田宮はひざの状態が悪くて途中出場になった
「いや、そんなことはない。今日は進藤くんのリードと、左ピッチャーに対してどういう打ち方するかなっていうのを見ていて、ちょっと見た感じ、チェンジアップ?フォーク? どっち? 変化球に合ってなかったんで、今日左バッターの方が肩開かずにいいかなと思って、田宮君に行ってもらったらしっかり打ってくれたんで。『走れる?』って聞いたら『走れる』って言ったんで。あとはもう、全員使ったから、もしケガしたら山本君に代走行ってもらおうかなって思って(笑い)ピッチャーの。とにかくね、追い付かないといけないし。ま、ヘッドは大変ですけど。明日移動試合。皆さんも、寝られます? きついとか言ってられん。選手の方がきついんだから」



