オリックスから移籍した横浜山本省吾投手(32)が、宜野湾キャンプの20日、2度目の紅白戦のマウンドに上がった。「自分はゲームの中で(調子を)上げていく投手」と志願の登板。2回を投げ1点を失ったが、「ファウル、凡打が自分の思いどおりにとれている。状態はいいです」と手応えを口にした。今後はイニングを延ばしながら、変化球を中心に球の精度を高めていく予定だ。
[2011年2月20日21時31分]ソーシャルブックマーク
オリックスから移籍した横浜山本省吾投手(32)が、宜野湾キャンプの20日、2度目の紅白戦のマウンドに上がった。「自分はゲームの中で(調子を)上げていく投手」と志願の登板。2回を投げ1点を失ったが、「ファウル、凡打が自分の思いどおりにとれている。状態はいいです」と手応えを口にした。今後はイニングを延ばしながら、変化球を中心に球の精度を高めていく予定だ。
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