ソフトバンク斉藤和巳投手(30)が30日、福岡ヤフードームで全体練習を行ったチームにあいさつに訪れた。右肩腱板(けんばん)の修復手術を受け、25日にリハビリ先の米国から一時帰国。移動日を含め、6日間の遠征から戻ってきた王監督やチームメートと、今年初めて顔を合わせた。斉藤は「監督やみんなに、いろいろ声を掛けてもらった。会うだけで、何とも言えない気持ちになるね。みんなにパワーをもらいましたよ」と笑顔で話した。
この日はあいさつを終えると、トレーニングルームで汗を流し、電気治療なども行った。今後は福岡ヤフードーム内の施設と西戸崎室内練習場でリハビリメニューをこなす予定で、6月中に再渡米する方向。「こっちで試合がある時は、状況を見て見に来たいと思う」。報告を受けた王監督は「今年は回復に全力を尽くしてもらってね。こっちも後半戦に出てもらう気もない。来年バリバリ投げられるようにしてくれたらいい」とリハビリに専念するよう言い渡したようだ。




