今季5度目の登板となった楽天古謝樹投手(24)は、またしても今季初勝利に届かなかった。
敵地でのソフトバンク戦に先発。3回先頭のソフトバンク柳町に中越え三塁打を打たれ無死三塁とされたが、海野を空振り三振、柳田を一ゴロ、周東を遊直で切り抜ける。4回2死一、二塁では山川を一飛に抑えた。
1点リードの6回。先頭栗原に同点ソロを被弾する。続く近藤に四球を与え、牧原大に犠打に決められ、1死二塁のピンチを背負ったところで交代を告げられた。
6回途中を95球、5安打1失点。左腕は「回の先頭を出すことが多かったですね。ただ、そのなかで、6回途中1失点で粘れたのはよかったかなと思います。勝つためには前半の無駄な出塁をなくして、後半に体力をとっておくことができるような投球をしないとダメですね」と振り返った。
今季5度目の登板も、初白星は持ち越しとなった。



