2日に行われた実行委員会に出席した阪神南信男球団社長(53)は、育成枠制度について「思い切ったチーム編成ができる。使ってみていい制度だと思う」と話し、枠を拡大していく方針を示した。今季初めて同制度を利用し、外国人選手2人と田中慎太朗内野手(23)の3人を獲得。5月2日にアーロム・バリディリス内野手(25)を支配下登録した。田中は1日の2軍巨人戦(上富田)でプロ1号を放つなど成長をみせ、バルディリスに続いて支配下登録される可能性も出てきた。今秋のドラフト以降も日本人、外国人の両面で育成枠補強を積極的に進める構えだ。




