開幕戦(3日、対オリックス)で右手甲を骨折したソフトバンク松田宣浩内野手(25)が7日、雁の巣球場(福岡市東区)で練習を再開した。2軍の仲間に心配されながら迎えられ、軽めのランニングとウエートトレーニングを行った。「激しく動くとまだ響きます。でも2週間で治すつもりです。バットを握れるようになれば(復帰は)早いと思う」。練習後は愛車のハンドルを握り、西戸崎合宿所へと移動。普段は使用しない高圧酸素カプセルに1時間入り、早期復帰への思いをにじませた。
けがをした3日夜は福岡市内の病院に入院。当初は3日間の入院を勧められたが、「ジッとしていられない」と1日で退院した。人生初の骨折に落ち込んだが、前日6日から小型のギプスになり、気持ちも切り替えた。小魚やサプリメントでカルシウムを積極的に摂取し、回復に向けて万全を期すつもりだ。
[2009年4月8日10時40分
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