<ヤクルト1-4オリックス>◇25日◇神宮
セ・リーグ首位のヤクルトが、交流戦に入り失速している。放った安打はわずかに3本。ジョシュ・ホワイトセル内野手(29)の代打弾による1点のみで敗れ、引き分けをはさむ連敗は5に伸びた。7試合で7得点。深刻な貧打に、小川監督は「3安打で1点じゃ勝てないです。何とかしたいけど、何ともならない。(打順の組み替えを)考えてみますけど、それほど選択肢があるわけでもないし…」と、頭を抱えた。
日本人選手の本塁打は4月29日に川本が放ったのを最後に、17試合も出ていない。ほとんどの選手が不調で、連打が出る気配もない。伊勢総合コーチは「今日のフィガロぐらいなら何とかしないといけない。相手投手が良いのではなく、うちが悪すぎる。明日は畠山を外してホワイトセルの起用があるかもしれん」と、外国人助っ人の1発長打に頼るしかない現状を嘆いた。




