フィギュアスケート男子の羽生結弦(23)が平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)で連覇を達成した17日、芸能界からも祝福の声が上がった。

 小学3年から中学2年までフィギュアスケートをしていた小芝風花(20)は「けがをして休んでいたとは思えないくらい全てにおいて素晴らしかったです」と絶賛。宇野昌磨についても「同い年なので応援に力が入りました。最初のジャンプで転倒した時は一瞬、心臓がぎゅっとなって息ができなくなりましたが、順位を上げる得点が出た時には、うれしすぎて母と一緒に泣きました」。