サンドウィッチマン伊達みきお(46)が、こだわって使用してきた“ガラケー”からスマートフォンに切り替えたことを報告し、慣れない操作に悪戦苦闘する様子をつづった。

伊達はこれまで、スマートフォンを使うことをかたくなに拒んできたが、3日に「スマホにしました!」のタイトルでブログを更新。「使っていた折り畳み携帯がちゃんと折り畳まなくなり、画面が消えたりヒビが入ったりしていたので、とうとうガラケーからスマホに変更しました!勿論、Rakuten Mobile!」と説明した。

「この文章書くのに、どれだけの時間が掛かってるか。。皆様は分からないだろうな。めちゃくちゃ時間が掛かってるから」とボヤき、「ガラケーの方が確実に簡単だし、やっぱり、ボタンを押したい。ボタンロスだ」と吐露。「このまま、慣れなければガラケーに機種変しに行く事になる」としたが、「46歳の冒険は、今始まったばかりだ」と前向きにつづった。