サッカーのアジア杯で日本が決勝進出を決めた韓国戦の平均視聴率(テレビ朝日系、25日午後10時20分~翌午前1時15分)は、関東地区で35・1%、関西地区で34・2%だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 関東地区の瞬間最高視聴率は後半途中の40・6%。関西地区は前半終了ごろの39・9%だった。

 [2011年1月26日11時59分]ソーシャルブックマーク