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月亭方正「広末さんに見に来てほしい」

本番直前に師匠月亭八方(左)と会見して意気込みを語った月亭方正(撮影・広部玄)
本番直前に師匠月亭八方(左)と会見して意気込みを語った月亭方正(撮影・広部玄)

 タレント山崎邦正が改名した落語家月亭方正(つきてい・ほうせい=45)が11日、初の落語独演会「披露名の会」東京公演直前に神保町花月で会見した。

 7日に同独演会大阪公演を終えたばかりの方正は、お笑い番組で見せるものとは違う、引き締まった表情で、取材陣の前に登場。「テレビに出る時は『子供の僕』、落語をしている時は『大人の僕』でやっている気がする」と話した。

 しかし、まだ「山崎邦正」のイメージが強いといい、この日も路上で3人の子供から「山ちゃん」と声を掛けられたという。方正は「(月亭方正の名が)全然浸透していない。みなさんに頑張ってほしい」と、取材陣に対し落語家名を広めるよう要求した。

 所属事務所の先輩、ダウンタウン浜田雅功の妻でタレント小川菜摘が見に来る予定であることを明かした方正は「ダウンタウンさんにも、本当に来てほしいです」と呼び掛けた。ただ、取材陣から「落語家としての自分を一番見に来てほしい人は?」と再確認されると、なぜか女優広末涼子の名を挙げ「広末さんに見に来てほしい。変わらずにきれいな、あんな人はいない」とまくし立てた。 

 方正は08年、40歳になったのを機に落語に目覚め、上方落語家月亭八方に弟子入りして、修業してきた。昨年夏には大阪に拠点を移し、今年元日から月亭方正に改名した。落語家転身後のギャラについて聞かれると「ぶっちゃけ下がりましたよ。でも覚悟していたこと。まだ貯蓄はあるんですが、(問題は)無くなった時でしょうね…」と遠くを見つめていた。

 月亭八方も会見に立ち会い「そのうち落語への熱が冷めて『やっぱり辞めます』となるかと思ったが、今のところ冷めていない。まあ、いつでも(名前を)返してほしい(笑い)」と毒舌を交えエールを送った。

 [2013年3月11日20時47分]

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