酒井法子被告(38)の芸能界デビューから今日の転落までを記した「碧いうさぎの涙

 酒井法子のタブー」(晋遊舎)が10月3日に緊急発売される。トップアイドルとして栄華を誇った時代から、覚せい剤に手を染めるまでに至った転落人生を、芸能取材歴30年以上という憲旺利之氏(けんおう・としゆき=ペンネーム)がひもといている。

 [2009年9月18日9時33分

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