カンボジアやラオスの子どもたちにきれいな水を届けようという「イオン・ユニセフ

 セーフウォーターキャンペーン」のオープニングイベントが18日、都内で行われた。日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャン(55)は「世界では水を媒介にした病気で毎日3800人が命を落としてます。安全な水がそばにあることは素晴らしいこと」と協力を訴えた。19日から11月23日まで、イオングループ店舗などで募金を行う。

 [2010年10月19日11時16分

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