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主な出場選手

気合は十分「今年は勝ちにいく!」
今垣光太郎

今垣光太郎(石川)

 ファンの熱いエールを大事にする光太郎だからこそ「今年は勝ちにいく!」と気合を込めてシリーズを戦う構え。笹川賞は昨年・福岡大会の悪夢がよみがえる。準優1着ながらまさかの不良航法→賞典除外。しかし、今回は4月に当地を走り準備に抜かりはない。

まさかのF2もターン技術でカバー
瓜生正義

瓜生正義(福岡)

 前期はまさかのF2。それも、2本目のフライングが4月びわこ秩父宮記念妃杯優勝戦。スタート事故罰則の強化で、今年はSGでしか勝負できない身に。置かれた状況は厳しいが、それをカバーするだけのターン技術、そして噴きまくるペラがある。

ペラの調子上昇!あとは攻めるだけ
菊地孝平

菊地孝平(静岡)

 とにかく今年はもがき、苦しんでいる。「エンジン運が悪いのは確か。でも、それだけじゃない」。決して言い訳せず、結果が出なくてもペラ調整、試運転を繰り返した。その努力がようやく前節の蒲郡周年で実って、ペラの調子が上昇。あとは攻めるだけだ。

ファンに誓った「もっと強くなる」
坪井康晴

坪井康晴(静岡)

 昨年の賞金王決定戦、1号艇での敗退は今でも忘れていない。「もっと強くなって、ファンに信頼してもらう選手になりたい」と誓った今年。実績ペラ、新ペラともメドがつき、あとはレースに集中するだけ。地元・浜名湖のSGは06年グラチャン、08年競艇王CCと目下連覇中だ。

9年前の悔しさ晴らして真の復活だ
服部幸男

服部幸男(静岡)

 今から9年前。舞台は浜名湖、タイトルも同じ笹川賞。優勝戦でカド強攻を狙ったが、イン吉川元浩に反発されて6着大敗。レース後は誰も声がかけられないほど落ち込み、静寂の水面を見つめていた。あの苦い悔しさを晴らして、真の復活を誓いたい。

体重キープできるか…浜野谷らしい
浜野谷憲吾

浜野谷憲吾(東京)

 関東復活のキーマンは、少しずつ復調の流れがきている。4月びわこ秩父宮妃記念杯ではスリットで生き残り優勝、直前の蒲郡周年でもペラの仕上がりは良好だった。「ペラは1枚だけ使えるかな…あとは、体重をいかにキープできるかですね」。いかにも浜野谷らしい。

歴代2位タイの笹川賞3勝目狙う!
松井繁

松井繁(大阪)

 4年連続ファン投票1位を見ても、絶大な信頼の高さを感じる。直前の蒲郡周年ではフライングを切ったが、ペラに関しては完調宣言! 当地は3月周年を走って、今回に向けての対策は把握済み。ハンディを乗り越えて、歴代2位タイとなる笹川賞3勝目を狙う。

浜名湖走り「笹川賞対策分かった」
山口剛

山口剛(広島)

 逆転で制した平和島総理杯から2カ月。SGウイナーと言われてもおごらず、さらに攻めの姿勢を崩していない。当地は3、4月と連続で走って「笹川賞の対策は分かった」。直前の蒲郡周年も優勝戦で負けはしたが、2コースまくりを仕掛けて存在感は示した。SG連覇も夢ではない。

不名誉な記録続きもファンは支える
山崎智也

山崎智也(群馬)

 08年3月の住之江一般戦以来、優勝がないという不名誉な記録が続いている。信じ難いが、これが今のトモヤの現状だ。それでも、ファンは8年連続で笹川賞の舞台に選出した。さまざまなエールに応えて、トモヤの復活ショーを見せてほしい。

スタートに切れ、楽しみで仕方ない
吉川元浩

吉川元浩(兵庫)

 フライング休み明け後の活躍が目覚ましい。大村で11連勝の完全V、尼崎GW戦を9戦7勝で優勝。直前の蒲郡周年は途中帰郷となったが、エンジン出しはパワフルだった。この流れを生かせば、今回も楽しみで仕方ない。スタートにも切れが出てきている。



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