川崎FのMF楠神順平(23)が27日、野洲高で1年後輩のC大阪MF乾貴士(22)の日本代表選出にライバル心を燃やした。「あれだけ活躍していれば選ばれて当然。とても刺激になります。僕もまずはチームで結果を」と奮起した。この日は23歳の誕生日。川崎市内・麻生グラウンドでの練習後には、サポーターからもらった10個以上のプレゼントを抱えて車に乗り込んだ。「去年はこんなになかったのでビックリです」。ルーキーながら攻撃の切り札として、5月5日のG大阪戦で途中出場でハットトリックを達成するなど実力も人気も上昇中。「他の国をみても、23歳は中心になっている選手も多いので負けないように頑張りたい」と、さらなる飛躍を誓った。