日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムのサッカーページです。

  • 日刊スポーツIDについて


ここからこのサイトのナビゲーションです

共通メニュー

企画特集


  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. サッカー
  3. ニュース

神戸からも…揺れる横浜中沢結論は越年

横浜DF中沢は契約更改交渉後、頭を抱えながら報道陣と話し込む
横浜DF中沢は契約更改交渉後、頭を抱えながら報道陣と話し込む

 横浜DF中沢佑二(30)が来季の所属先の最終決定を来年1月10日まで延期する。25日、横浜市内のクラブハウスで行われた2度目の契約更改交渉の席でクラブに伝え、了承された。大宮に続いて神戸からも、横浜が提示した年俸1億2000万円の3年契約を上回る条件のオファーが届いたことが判明。当初は年内にも残留か、移籍かを決める予定だった日本代表DFの心は大きく揺れている。(金額は推定)

 オフを削ってでも、熟慮を重ねることにした。横浜との交渉を終えた中沢は「少し考える時間をもらいたいと伝えました」と切り出した。当初は「年内には結論を出したい」としていたが、ここに来て方針変更。「来年1月初旬までは考えたい。10日には結論を横浜に伝えます」と話した。

 大宮に続いて神戸からも熱烈ラブコールを受けた。両クラブの社長と直接会って「思った以上の熱意」を感じたと打ち明けた。クラブの看板として、若手の手本として、そして優勝への切り札として-。「各クラブとも違った意味合いで、僕のことを必要としてくれている。今回はよく考えないといけない」。さまざまな期待を面と向かって伝えられ、心は大きく動いた。

 破格の好条件も苦悩する要素だ。横浜は今季の9000万円から3000万円増の1億2000万円の3年契約を提示しているが、大宮に続いて参戦した神戸もこれを上回る数字を示したという。中沢は「金額は問題ではない」と話しているものの、獲得への熱意という意味では感じるものがあるはずだ。

 中沢は「より高いレベルでやりたい」という意向だ。横浜は天皇杯で優勝すれば来季ACL出場というアドバンテージを持つ。神戸はACL出場を目標に大型補強で応える構え。大宮は親会社であるNTT関連の広告塔としても期待する向きもあり、来季監督の張外龍氏は、中沢のV川崎時代の恩師という縁もある。

 目の前の天皇杯に集中したい意味もあり、決断を来年に持ち越した中沢は「頑張ればこうやって評価されると、目標にされるようになりたかった」とうなずいた。【塩畑大輔】

 [2008年12月26日8時5分 紙面から]


関連ニュース



このニュースには全0件の日記があります。


ソーシャルブックマークへ投稿

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • はてなブックマークに追加
  • Buzzurlにブックマーク
  • livedoorクリップに投稿

ソーシャルブックマークとは



PR










この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます

  1. 1  C大阪へ完全移籍の乾が横浜に別れ - サッカーニュース
  2. 2  鹿島が千葉からオファーの中後と対話へ - サッカーニュース
  3. 3  小川も圧倒された名古屋4強逃す/天皇杯 - サッカーニュース
  4. 4  柏の石崎監督が東京カボレに警戒感 - サッカーニュース
  5. 5  横浜が天皇杯Vへ「禁ディズニー」? - サッカーニュース



日刊スポーツの購読申し込みはこちら

  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. サッカー
  3. ニュース

データ提供

日本プロ野球(NPB):
日刊編集センター(編集著作)/NPB BIS(公式記録)
国内サッカー:
(株)日刊編集センター
欧州サッカー:
(株)日刊編集センター/InfostradaSports
MLB:
(株)日刊編集センター/(株)共同通信/STATS SportsTicker

ここからフッターナビゲーションです