C大阪の背番号「8」が2人!?
J2C大阪の日本代表MF香川真司(19)と昨季限りで引退した元日本代表MFの森島寛晃氏(36)が、プレマッチG大阪戦(22日、長居)で、ともに背番号「8」をつけることになった。11日までにJリーグの承認を受けた。あくまで特例だが、同じユニホームの同じ背番号が同時にプレーする珍しい試合となりそうだ。
試合は森島の引退試合も兼ねて開催される。従来、Jリーグ管轄の試合では同じ背番号をつけて出場することは認められていない。だが、Jリーグ側は森島の功績を称え、C大阪の「森島と香川に同じ背番号8をつけさせたい」という申請を特例で認めた。昨季のリーグ最終戦・愛媛戦(長居、12月6日)では後半ロスタイムに森島が香川と交代し出場。現役生活を終えた。2人同時のプレーは実現しなかっただけに、最初で最後のコンビ結成が期待される。
森島から後継者に指名された香川が、今季から森島の象徴だった「8」をつける。長居でそのユニホームを披露する最初の試合だ。また、森島が「8」をつける最後の試合でもある。「ミスターセレッソ」を象徴する番号。その“継承式”となりそうだ。




