横浜DF中沢佑二(30)が、無休トレーニングに手ごたえをつかんだ。14日、東京・桧原村で16年東京五輪招致イベントの一環として行われたサッカー教室に参加。子供たちとミニゲームを行うなど、たっぷりと汗をかいた。イベント開始の2時間前には到着して、じっくりとランニングまでしていた。13日もサッカー教室に参加するなど、11日のオーストラリア戦後も休まず体を動かしている。

 16日にはクラブ合流が予定されており、疲労の蓄積が心配されるところだが、中沢は否定する。「完全に休んだ方が精神的な疲れは取れるかもしれないけど、身体的には違う。ローパワー・トレーニングやランニングをした方がいい」。1月2日から、ほぼ無休でトレーニングを続けてきた。「この方法が間違っていないと分かった。むしろ体は切れている。オーストラリア戦の収穫でした」。ハードな日程は今後も続くが、対策も十分に講じていた。