<J1:G大阪1-1鹿島>◇第19節◇17日◇万博
鹿島が後味の悪いドローで、J1での350勝と暫定首位を逃した。14日の東京戦に続く終了間際の失点で2戦連続引き分けに終わり、DF新井場徹(31)は「何を言っても言い訳になる」と肩を落とした。
勝利を逃しただけじゃない。主将MF小笠原が前半15分に頭部を強打し、前半のみで交代。後半20分にはMF中田が2枚目の警告で退場となった。21日のC大阪戦は中田に加え、DFジウトンも警告累積で出場停止。小笠原も試合後、大阪・茨木市内の病院に検査入院しており、C大阪戦の出場は微妙だ。DF伊野波が「サッカー人生で一番疲れた」と話した一戦は、王者鹿島に手痛いダメージを残した。




