山形の練習場に2日、謎の「ヘディングマシン」が登場した。アームの先にひもでつるしたボールを付け、うまくヒットすれば、振り子の法則で何度も同じ位置に球が返ってくるという“古風な”仕掛け。先陣を切ったGK清水健太(29)は「よさげですね」と微妙な感想。島原商(長崎)時代、同様のセットで練習していた小林伸二監督(50)は「背が低いFWだったからよくやったよ。あれでうまくなったもん。でも下手やと、ひもがビヨンビヨンになってしまうんよね」と懐かしそうだった。