23~25日に行われたブンデスリーガで、ライプチヒ戦に先発し2試合連続でゴールを決めたケルンの大迫勇也に、26日付の大衆紙ビルトが2、専門誌キッカーが2・5と、両メディアとも3試合連続となる高い評価を与えた。

 採点は最高が1で最低が6。フランクフルト戦にフル出場したヘルタの原口元気は、ビルト紙から2を得た。キッカー誌からは4と、評価が分かれた。