14~16日に行われたブンデスリーガで、ヘルタ戦にフル出場したマインツの武藤嘉紀に、18日付の専門誌キッカーが3とまずまずの評価を与えた。

 採点は最高が1で最低が6。大衆紙ビルトは4だった。武藤は2トップの一角でプレーし、チームの7戦ぶりの勝利に貢献した。

 快勝したフランクフルト戦にフル出場したドルトムントの香川真司には、ビルト紙が3をつけた。