イタリアのメディアは19日、左膝の外側半月板を損傷したDF長友佑都が日本へ帰国したと報じた。

 長友は約1カ月半ぶりの復帰戦となった14日のカリャリ戦で、再び負傷。手術の可能性が指摘され、6月のW杯アジア最終予選やコンフェデレーションズ杯欠場の恐れが出ている。