日本代表MF本田圭佑(27)が8日、ACミラン入団会見を行った。本田の過去の入団に関する主なコメントは以下の通り。◆05年1月
星稜から名古屋入りする本田が、名古屋市内のホテルで入団会見。高校選手権敗退から一夜明け、朝に東京から名古屋へ移動。本契約を結び、会見をこなした直後には名古屋を離れた。カタール遠征に出発するU−20日本代表に関西空港で合流する過密日程だが「1年目だからといって遠慮しないで、どん欲にレギュラーを取りにいきたい」と話した。◆08年1月
名古屋からオランダ1部VVVに移籍会見。キックオフの1時間前、練習着で臨んだ会見で完ぺきなオランダ語で「私はケイスケ・ホンダです。車のホンダとは違うホンダです」とあいさつ。爆笑を誘った。オランダ入りし滞在は18日目。関係者によれば、決して堪能ではなかった英語が上達し、日本語での会話にも英単語が交じる「ルー大柴状態」。完全にチームにトゥギャザーした。会見終了から約100分後、PSV戦でいきなり欧州デビュー。後半開始から出場し、攻守で1−1の引き分けに貢献。◆10年1月
前年末にオランダ1部VVVからロシアリーグCSKAモスクワへの移籍が決定し、飛躍を誓う。「ワクワクしてますよ。W杯でベスト4を目指すのに、(VVV)フェンロに残る方が僕にとっては冒険です。自分をさらに高めるために、当たり前の選択です。長いスパンで考えてメンタルもフィジカルも技術も駆け引きも、すべての面でうまくなるための移籍です。CSKAのビデオは何本も見ているし、やれる自信はある」。

