<ブンデスリーガ:フランクフルト4-0ハノーバー>◇22日◇ドイツ・フランクフルト
フランクフルトが今季初の完封で、ハノーバーに4-0と大勝した。MF稲本潤一(29)は正確なロングパスから2、3点目の起点となった上、中盤のハードマークで無失点勝利に貢献した。MF長谷部誠(24)のボルフスブルクは、シュツットガルトに4-1の逆転勝ち。長谷部は先発したが、前半だけで退いた。MF小野伸二(29)のボーフムはヘルタ・ベルリンに2-3と惜敗。小野はベンチから外れた。
フランクフルトのMF稲本が自身のプレーに胸を張った。フル出場で今季初の完封勝ちに貢献し「向こうはチャンスがなかった。しっかりディフェンスできたのはよかった」。守備に終わらず、前半40分、後半41分に正確なロングパスを前線へ送り、2つのゴールの起点となった。左太もも負傷もあったが、10月25日コトブス戦(3-2勝利)以来のフル出場で健在ぶりをアピール。「いい試合をしたと思う」と満足そうだった。(西村友、中野吉之伴通信員)


