女子で世界選手権代表の池江璃花子(ルネサンス亀戸)は100メートルバタフライで58秒28の大会新記録をマークして優勝、50メートル自由形では自身の中学記録を0秒09更新する25秒19で2位に入った。

 男子200メートルバタフライは幌村尚(ナイスSP)が1分56秒80で制した。