日本勢は伊東大貴(雪印メグミルク)が134・5メートルを飛び、147・0点で5位となったのを最高に、4人が10日の本戦に進んだ。

 竹内択(北野建設)は19位、葛西紀明(土屋ホーム)は24位、作山憲斗(北野建設)は26位で通過した。小林陵侑(土屋ホーム)は44位で落選した。