日本バスケットボール協会と男子のBリーグは10日、ドイツ・バスケットボール連盟とパートナーシップで合意したと発表した。代表チームの交流や審判、指導者の育成などで協力していくという。日本協会の三屋裕子会長は「バスケットボール界の発展のため、また日本協会が世界に誇れる組織へと成長するために、非常に有意義なもの」と談話を出した。