1次リーグが行われ、富士急の日本は米国に7-6で競り勝ち、通算3勝1敗とした。

 日本は0-1の第3エンドに大量4点を奪ってリード。第9エンドに2失点して6-6と追い付かれたが、最終第10エンドはスキップ小穴が最終投で好ショットを決めて1点を挙げ、決着をつけた。