6~7月のロンドン五輪世界最終予選に向けて米国遠征中のバスケットボール女子日本代表は10日、ロサンゼルスでプロリーグWNBAのスパークスと対戦し、77-95で敗れて2連敗となった。間宮(JX)が両軍最多の21点を挙げた。