18個の五輪金メダルを持つ競泳のマイケル・フェルプス(米国)が米国の薬物検査プログラムに加わり、2016年リオデジャネイロ五輪に向けて競技復帰の可能性が高まっていることが14日、分かった。かつての所属クラブで練習を再開し、体重を約7キロ絞ったという。
昨年のロンドン五輪後に27歳で現役を退いたフェルプスは「何も決まっていない」と話したものの、「練習を続ければ、また戦える」と自信を示した。
18個の五輪金メダルを持つ競泳のマイケル・フェルプス(米国)が米国の薬物検査プログラムに加わり、2016年リオデジャネイロ五輪に向けて競技復帰の可能性が高まっていることが14日、分かった。かつての所属クラブで練習を再開し、体重を約7キロ絞ったという。
昨年のロンドン五輪後に27歳で現役を退いたフェルプスは「何も決まっていない」と話したものの、「練習を続ければ、また戦える」と自信を示した。
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