04、05年夏の連覇を誇る駒大苫小牧は、07年以来9年ぶりの甲子園出場はならなかった。

 先制本塁打を浴びるなど2回までに3失点。3回途中から2番手で登板した背番号1、阿部陽登投手(3年)が無失点の力投も、打線は5安打に封じ込まれ、反撃は届かなかった。04年優勝時の主将だった佐々木孝介監督(29)は「何とかしてあげたかったが、なかなか糸口がつかめなかった」と悔しげだった。