日本高野連は5日、大阪市内で選抜高校野球大会の運営委員会を開き、来春の第90回記念大会の出場校を36校に増やすことを決めた。例年の出場32校より4校多い。
一般選考が4校増の32校となる。東北、北信越、東海が1枠増え、計5校が選出されていた中国・四国が各地区から3校ずつ選出される。これにより、一般選考の地区別は、北海道1、東北3、関東・東京6、北信越3、東海3、近畿6、中国3、四国3、九州4となる。
なお、21世紀枠は例年通りに3校。神宮大会枠は1校。
日本高野連は5日、大阪市内で選抜高校野球大会の運営委員会を開き、来春の第90回記念大会の出場校を36校に増やすことを決めた。例年の出場32校より4校多い。
一般選考が4校増の32校となる。東北、北信越、東海が1枠増え、計5校が選出されていた中国・四国が各地区から3校ずつ選出される。これにより、一般選考の地区別は、北海道1、東北3、関東・東京6、北信越3、東海3、近畿6、中国3、四国3、九州4となる。
なお、21世紀枠は例年通りに3校。神宮大会枠は1校。
高野連、技術・振興新委員に前近大監督の田中秀昌氏とと元審判規則委員の堅田外司昭氏が加入
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