第28回U18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)に出場中の高校日本代表が、スモールベースボールでキューバに快勝した。
9番から2番に昇格した報徳学園・小園海斗内野手(2年)が3安打2打点の活躍。
6回には前橋育英・丸山和郁外野手(3年)、仙台育英・西巻賢二内野手(3年)の連続セーフティーバントで好機を広げ、追加点を挙げた。
小枝守監督(66)は「とにかく、日本の野球をやろうということで1つになった」と振り返った。
<U18W杯:日本7-2キューバ>◇3日(日本時間4日)◇1次ラウンドB組◇カナダ・サンダーベイ
第28回U18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)に出場中の高校日本代表が、スモールベースボールでキューバに快勝した。
9番から2番に昇格した報徳学園・小園海斗内野手(2年)が3安打2打点の活躍。
6回には前橋育英・丸山和郁外野手(3年)、仙台育英・西巻賢二内野手(3年)の連続セーフティーバントで好機を広げ、追加点を挙げた。
小枝守監督(66)は「とにかく、日本の野球をやろうということで1つになった」と振り返った。
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