第53回明治神宮大会の開会式が行われた。
高校の部10校、大学の部11校の監督、主将らが明治神宮を参拝し、開会式に参加した。
前年度優勝校の大阪桐蔭と、中央学院大が優勝旗を返還。
国学院大・古江空知主将(4年=大分商)と、沖縄尚学・佐野春斗主将(2年)が選手宣誓の大役を担った。
「我々、選手一同は野球という素晴らしいスポーツに出会い、学生野球の聖地である明治神宮野球場でプレーできることを誇りに思います。また本年度、学生野球最後の大会である第53回明治神宮野球大会に出場できる喜びと感謝の気持ちを忘れず、フェアプレー精神を持って、一投一打に全力を尽くすことを、ここに誓います」。
大会は18日に開幕する。
○…山梨学院・林謙吾投手、星野泰輝投手(ともに2年)の2枚看板がチームをけん引する。ともに今秋から公式戦登板を果たしたが、すでに中心だ。林は「これまでの甲子園はスタンドから見ていた。相手を意識しすぎずに自分らしいピッチングをしたい」と意気込んだ。打線は1番から5番までが今夏の甲子園経験者で攻守でハイレベル。3季連続の聖地切符をつかみ、その勢いのまま神宮大会優勝を目指す。

