春夏通算51度目の出場となる早実(西東京)が、9年ぶりの夏白星を挙げた。
最速145キロの左腕エース、中村心大投手(2年)は7回5安打4失点、123球の力投で勝利に大きく貢献した。
1回に2点の先制を許すも、味方打線が2回に3得点。すぐさま逆転に成功した。左腕は「気が楽になった。もう1度気を引き締めて、良い緊張感の中で投げられた」と、援護に感謝した。
7回に2点差まで追い上げられたが、粘りの投球でリードを死守。「なんとか粘れたかな」と2番手の川上真投手(2年)につなぎ、初戦白星をつかんだ。
勝利した早実は2回戦で聖光学院(福島)、鶴岡東(山形)の勝者と戦う。

