プロ野球はキャンプ真っ最中! 球団関係者や評論家、ファン、担当記者らのランチを紹介します! 宮崎や沖縄などのご当地名物盛りだくさん!?

キャンプめし1


<2月24日>

最後の沖縄めしは行列ができるつけ麺店

那覇に来たら、必ず寄る「三竹寿」。場所は、興南高校の近く。開店と同時に行列ができる有名なつけ麺のお店です。一番人気は「味玉濃厚つけ麺」。魚介豚骨のスープに、モチモチの食感の太い自家製麺が合います。店主は、東京で人気のつけ麺店「六厘舎」で修行した方。美味しい昼食、ご馳走さまでした。楽天はこれから高知に向かいます。【楽天担当 栗田尚樹】

 
 

侍合宿でホルモン焼きそば

侍ジャパン宮崎合宿2日目のお昼ご飯。球場外の売店で買った「ホルモン焼きそば」(500円)をいただきました。普通の豚肉の代わりにホルモンが入っていました。場外ステージではこの後、評論家の和田一浩さん、GG佐藤さんのトークショーも行われます。【デジタル編集部 福田豊】

 
 

<2月23日>

新旧ヤクルト担当で「てだこそば」

新旧ヤクルト担当で、浦添市民球場近くの「てだこそば」にやって来ました。左は、冷やし黒米トロロ納豆そば。右はマーボー風のトーフそば。定番の沖縄そばも美味しいですが、変化球もクセになる味です。ご馳走さまでした。【ヤクルト担当・鹿野雄太、楽天担当・栗田尚樹】

 
 

侍合宿でチキン南蛮弁当

宮崎で始まった侍ジャパンの合宿にやってきました。午前の練習が終わり腹ごしらえしようと球場の外に。ものまね芸人「偽りジャパン」によるトークショーで盛り上がっておりました。弁当はせっかく宮崎に来たんだからと「チキン南蛮弁当」を購入。600円でした。【デジタル編集部 福田豊】

 
 

<2月22日>

思わずほおばるサーターアンダギー

広島の沖縄キャンプ初日、プレス用にサーターアンダギーの差し入れをいただきました。もう2月も終盤ですが、沖縄入りしたばかりの広島担当の皆さんは「これこれ」と美味しそうにほおばっています。1月から沖縄にいる私は今年10個目くらい。サクサク、フワフワで大満足の味わいでした。【柏原誠】

 
 

<2月21日>

3週間ごちそうさまでした

ロッテの石垣島キャンプも、1軍は今日で終わりました。石垣島からのキャンプめし、最後はこのおふたり。岡ちゃん弁当や高浜カレーの沖縄居酒屋「石垣島」のご夫婦です。3週間、ごちそうさまでしたー!最後は、石垣牛やきそば(500円)を頂きました。なお、2軍は、引き続き26日まで石垣島でキャンプ中。「石垣島」も球場横で営業しています。【ロッテ担当 古川真弥】

 
 
 
 

<2月20日>

お口の恋人

ロッテの1軍キャンプも、あと2日で終わります。初日から「キャンプめし」を紹介してきましたが、実際は、取材でお昼を食べ損ねる日もしばしば。そんな時に重宝したのが、これ。球団職員さんから報道陣に差し入れていただいたチョコレートです。もちろん、ロッテのお菓子です!【ロッテ担当 古川真弥】

 
 

<2月19日>

宮本さんも石垣牛でスタミナ補給

日刊スポーツとNHKで評論家をされている宮本慎也さんがロッテのキャンプを訪問。紅白戦の前に、石垣牛のスタミナ丼でランチです。【ロッテ担当 古川真弥】

 
 

インパクト抜群の「ハブサブレー」

インパクト抜群、食べるのがもったいない1品です。その名も「ハブサブレー」。ハブを型どったサブレーは、ココア味。シークワーサーのフルーティーな酸味が、隠し味になっています。しっとりとした口当たりで、何枚でも食べられそうです。沖縄・名護球場とサブグラウンドの間に連なる出店の1つ「DONABE COFFEE」で1枚150円で販売しています。【日本ハム担当 田中彩友美】

 
 

<2月18日>

石垣にも、ハンバーガーのA&W

沖縄のハンバーガーと言えば、A&W。石垣にもあります。一度、行きたいと思ってましたが、なかなか機会がなく、キャンプ終盤まで来ました。今日は雨のため練習が昼過ぎに終了。やっと、いただきました。【ロッテ担当 古川真弥】

 
 

沖縄・金武町でキングタコス

沖縄・金武町で春季練習中の楽天。この街は、タコライス発祥の地と言われてます。球場から車で15分ほどの距離にある「キングタコス」。看板メニューのタコライスチーズ野菜は、600円でこのボリューム。さすが、キングです。【楽天担当・栗田尚樹】

 
 

沖縄・国頭でグリーンカレー

日本ハムのキャンプ地、沖縄・国頭でおいしそうなにおいに誘われ、グリーンカレーを食べました。野菜はすべて国頭産。「山ねこ料理店」の店主、山崎真也さんは札幌出身で、移住して開店されたそうです。【日本ハム担当 保坂果那】

 
 
 
 

<2月17日>

暑い時にはこの一杯

今日の石垣は、今キャンプ一番の晴天。気温は正午過ぎで24度まで上がっています。地元の人も「2月でこれは珍しい」と言ってました。暑さしのぎに、タピオカマンゴーフローズン(500円)です。【ロッテ担当 古川真弥】

 
 

アメリカンなボリューム

楽天が練習する金武町は沖縄のソウルフード「タコライス」発祥の地。地元の人も愛する「キングタコス金武本店」に挑戦。野菜、チーズ入りは600円で、容器からはみ出るアメリカンなボリューム。午後の動きが鈍る食べごたえです。【NPB担当 前田祐輔】

 
 

<2月16日>

とにかくマグロが新鮮

隠れた名店だと思います。石垣港の離島ターミナル内にある「ゆがふぅふぅ」。お土産屋さんの奥にひっそりとあるカウンターだけのお店ですが、ここはとにかくマグロが新鮮! その日の朝、水揚げされたものを出しているそうです。マグロ丼セット(小ソバ付き)(税抜き1000円)を堪能しました。【ロッテ担当 古川真弥】

 
 

<2月15日>

子どもたちと一緒に学校給食

ロッテ大嶺祐太投手の今日のランチは、黒島小中学校の給食です。ごはん、肉じゃが、アーサ汁、浅漬け、果物、牛乳。美味しそー。子どもたちと一緒に食べました。【ロッテ担当 古川真弥】

 
 

<2月14日>

疲れも癒すバレンタイン

午後になり、プレスルームに嬉しい差し入れが。2月14日を狙ったかのように名古屋から沖縄に戻ってきた宮崎記者から。あっという間になくなりました。ごちそうさま。少し疲れが癒やされた…かも。【中日担当 柏原誠】

 
 

ローテーションカレー

今日は、ロッテ細谷圭内野手のランチを紹介します。選手食堂で必ず食べるカレー。辛さは控えめで、具は、牛、豚、チキン、シーフードのローテーション。一番のお気に入りは、シーフードだそうです。細谷選手のご協力に、サンキュー!【ロッテ担当 古川真弥】

 
 

アリゾナ帰りでもファーストフード

日本ハムの2次キャンプ地、沖縄・名護の球場近くにあるハンバーガーショップの「キャプテンカンガルー」のテリヤキバーガーです。ボリュームのある絶品ハンバーガーは、選手やスタッフにも大人気。アリゾナ帰りでも結局、ファーストフードに手を出しました。おいしかったです。【日本ハム担当 木下大輔】

 
 

<2月13日>

沖縄といえばタコライス

今日は球場にある出店の1つで、沖縄のソウルフード、タコライス(500円)にしました。温玉入りが特徴です!【ロッテ担当 古川真弥】

 
 

<2月12日>

チキンライスで腹ごしらえ

ロッテは、今日も台湾のラミゴと交流試合です。台湾から来た黄仲廷くん(9歳)は、チキンカツライスで腹ごしらえ。ラミゴの3番打者、王柏融のファンだそうです。【ロッテ担当 古川真弥】

 
 

<2月11日>

石垣牛、長蛇の列で断念

今日、明日は、台湾のラミゴとの交流試合です。台湾からもたくさんのファンがやって来ました。試合前に何か食べようかと思ったら、長蛇の列で断念(お店も中国語で石垣牛をアピールしてます)。代わりに、記者室に差し入れされた島かまぼこでしのぎました。美味しかったです。誰からの差し入れかは分かりませんが、この場を借りて感謝します!【ロッテ担当 古川真弥】

 
 

見た目もきれい、台湾まぜそば風の沖縄そば

楽天の昼食は、見た目もきれいな台湾まぜそば風の沖縄そば。球場近くにある三坊という店です。ピリ辛ですが、黄身を混ぜれば、まろやかな味に。おいしかったです。【楽天担当 栗田尚樹】

 
 

ソーキも絶品、高江洲そば

ヤクルトのキャンプ地、浦添市民球場近くの「高江洲そば」。あっさりしたダシのスープ、ゆし豆腐、ソーキも絶品!選手にも大人気で、平日昼間でも行列ができる店です。【ヤクルト担当 鹿野雄太】