ソフトバンクのドラフト1位、田中正義投手(22=創価大)が23日、A組紅白戦で白組として先発し、2回1安打4四球1失点だった。
2イニングとも先頭打者に四球を与え、常に走者を背負う投球。「コントロールできなくて、そこに尽きる。思い切って腕を振ってストライクゾーンに投げ込む、と思っていたけれど、そうはならなかった」と振り返った。
ソフトバンクのドラフト1位、田中正義投手(22=創価大)が23日、A組紅白戦で白組として先発し、2回1安打4四球1失点だった。
2イニングとも先頭打者に四球を与え、常に走者を背負う投球。「コントロールできなくて、そこに尽きる。思い切って腕を振ってストライクゾーンに投げ込む、と思っていたけれど、そうはならなかった」と振り返った。
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