中日板山祐太郎外野手(30)が古巣阪神相手に存在感を見せた。5回無死二塁で代打出場し、中前打で一、三塁に好機を広げた。三塁、二塁も守り、9回1死一塁でも左前打を放ち、2得点に絡んだ。「いいところを見せたい気持ちはあった。みんなが守っているところに走者として出たら、不思議な感じ。これからも対戦できるように頑張りたい」。昨オフ阪神を戦力外になり、育成契約から再出発。5月に支配下登録され、阪神時代と同じ背番号63を背負った姿で旧友たちにアピールした。

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