オープン戦の10日広島戦(神宮)で、開幕ローテーション入りが確実のヤクルトのアルバート・スアレス投手が先発する。
投手練習では、キャッチボールなどで調整。新型コロナウイルスの影響が大きくなっており、自身も外出を控えるなど対策をとっている。無観客での試合が続いているが「観客がいた方が楽しくできるが、いなくても同じ集中力で投げている。毎回、自分のピッチングができるようにしたい」と話した。
オープン戦の10日広島戦(神宮)で、開幕ローテーション入りが確実のヤクルトのアルバート・スアレス投手が先発する。
投手練習では、キャッチボールなどで調整。新型コロナウイルスの影響が大きくなっており、自身も外出を控えるなど対策をとっている。無観客での試合が続いているが「観客がいた方が楽しくできるが、いなくても同じ集中力で投げている。毎回、自分のピッチングができるようにしたい」と話した。
日本製鉄瀬戸内、新人コンビ躍動 内倉一冴ダメ押し適時打、中井颯良3安打「物おじしない」監督
【写真特集】ライパチ度会隆輝、いきなり快音 そして最後なDeNA史上初ルーキー満弾
昨年都市対抗覇者のトヨタ自動車が初戦敗退 プロ注目の148キロ左腕・増居翔大が5回3失点
【阪神】昨季GG賞の木浪聖也まさかの3失策…6回大山の適時失策も含め今季最多4失策の大守乱
【阪神】高橋遥人、2軍戦登板一夜明け状態良好「大丈夫」「ストレートの精度上げられるように」