腰背の張りで別メニュー調整の阪神大山悠輔内野手は14日、精力的に汗を流した。この日もウオーミングアップから本隊と別行動。左腕高橋とドラフト8位石井大がブルペン投球を行う際には、打席に立って目を慣らした。

室内ではティー打撃も行い、午後には坂道ダッシュ。復帰へ向けて、できる限りの調整を行う。

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