「脱ペンギン歩行」でブレークや! 阪神小野寺暖外野手は鳴尾浜で汗を流した後、地元の奈良で手にしたヒントを明かした。

パーソナルジムで体の使い方を研究。「左のお尻に力を入れるのが下手くそで、去年はテークバックの時に力が入っていなくて、浮いてしまう打席が多かった。そこでも力が抜けないようにするやり方とかを鍛えてきました」と充実感を漂わせた。

体幹トレに加え、歩行からも矯正を図っている。これまでは、ガニ股気味で上半身の重心が後ろにかかるタイプ。「昔から歩き方がペンギンみたいと言われていたんですけど、その理由がやっと分かった。今は腹筋に力を入れて(姿勢を)真っすぐに歩くようにしています」。

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4月に支配下登録を勝ち取った昨季は、1軍34試合出場でプロ初本塁打も記録。1軍の外野争い生き残りへ、今後は梅野や大山らとの沖縄合同自主トレで体をいじめ抜く。